新築時、お部屋のインテリアを
大きく左右する床
床をどんな材料にするか悩みますね

床材の色はもちろんですが
見た目や質感も大事ですよね
そして忘れてはいけないのがお手入れ!

最近では無垢材を採用される方も
多くなり、その分お手入れ方法などが
分からず悩む方も増えてきました

無垢の床が人気の理由は
ぺたぺたしないので足触りがよく
素足で気持ちよくお家の中で過ごせます

また、見た目もフローリング材のように
テカテカしたワックス仕上げではないので
風合いよく仕上がります

昨今人気のインテリアテイストには
欠かせない無垢の床材。しかし、
お手入れが大変なのでは?と思われがちです

確かに、生活をしていると
ジュースをこぼしてしまうことや
ものを落としてしまうことがあります

合板フローリングですとワックス仕上げ
で表面が硬いものが多く、キズに強い
フローリング材もあります

多少ジュースをこぼしてもしみには
なりにくい反面、年に1回の程度の
ワックスがけは欠かせません

それに比べ無垢の床材はオイル仕上げ
のものが多く、キズやシミがつきやすい
というのはご承知の通りです

しかし以外にも、住まわれているお客様は
メンテナンスフリーとおっしゃいます
何故なのでしょうか?

無垢の床材の場合、普段のお手入れは
ホコリを掃除機などで綺麗にして
いただければ問題ありません

ジュースなどをこぼしてしまった時には
さっとその部分を拭き取り、後は
水拭き程度で大丈夫です

キズの凹みなどに対しては
無垢材の樹種によって
対処法が違いますがごれも意外と簡単です

無垢材は、樹種によって硬さが違いますので
どの種類の無垢材を床に採用するかも重要です
キズが気になる方は硬い広葉樹がおすすめです

また、無垢の床材はキズやシミが目立ちにくい
性質を持っています。
それは日が経つにつれ変化する「色」です

無垢材が好きという方はこの色の変化を
楽しみたいという方が多く、樹種によって
違う変化を見せてくれる無垢材は魅力的です

ほとんどの樹種が半年ぐらいから
目に見える比呂の変化が起きはじめ
5年もすると綺麗なあめ色に変色していきます

時間がたつにつれ色艶が増していくことで
ついてしまったキズやシミが
だんだんと目立たなくなっていきます

無垢の床材を選ぶ際にも、あ・え・て
節や色のばらつきの多いものを
選ばれると更に目立ちにくいです

上記のように、選ぶ樹種によっては
無垢材の床でもメンテナンスの必要が
少なくお手入れが簡単です

年に1回の大掛かりなワックスがけも
必要ありませんので、色の変化を
楽しみながら過ごせます

ただ・・・
無垢材は合板のフローリング材
と違い自然の素材です

床材の色のばらつきや節の入り方は
ばらばらなものが多いので
思っているものとイメージが違う!

というようなことも起きやすいです
また、ご採用の際にはお手入れ方法も
必ず確認されることをおすすめします

ご紹介した内容が全てではありませんが
意外とメンテナンスしやすい無垢の床材
いかがでしたか?

皆様の心地よい住まいづくりに
お役立ていただけると幸いです