一生に一度の大きな買い物で後悔はしたくないし、
満足のいくマイホームにしたいですよね。

今回は少し的を絞ってご紹介いたします。
今回お話したいことは、意外と忘れがちな
【 視線 】についてです。
お家が完成して、いざ住んでみると、
外からの視線が気になる・・・・
 
出かける際に玄関を開けたら、
お隣さんの大きな窓から
中が丸見え・・・・
 
 
 
休日はコーヒーでも飲みながらゆったり読書をするために
大きなバルコニーを作ってみたが、
いざ住んでみると向かいのマンションから丸見え・・・
 
 
 
オープンキッチンをあこがれて採用したが
手元が丸見えで、毎回必ず片付けないといけない・・・
 
 

etc…

 

 

 

なんてことが住んでから気づいてしまうと
後悔してしまう原因になりますよね。自分たちにとって最適な間取りばかり先行して
近隣の窓の位置や周辺情報を把握されていない間取りや
オシャレさやモデルハウスのイメージばかりが先走り
実用性を無視した間取りが完成してしまいます。

分譲地をご検討の方は、
周りに家が建ってないケースもあり
近隣の状況が分からない場合がありますが、
そういう場合を除いて、間取りを考えるときに、
近隣住宅の状況や、窓の位置や大きさ、
ライフスタイル等を事前に把握しましょう。
ただし、近隣の窓の位置、配置ばかりを優先しすぎて
自分たちの間取りが希望通りに出来ない場合もありますので
【人に見られたくない空間が周りから見えにくいかどうか。】
このポイントはしっかり押さえましょう。人に見られたくない空間とは人それぞれですが、
一般的には、トイレや洗面脱衣室、寝室が多いかと思います。
そういう空間が外や、急な来客の方から見えにくいかどうか。
理想の間取りも大事ですが、住んでからのことも配慮して
考えることが大事になってきます。
たとえば玄関を開けて正面がトイレ、洗面所などであれば
夏の暑い日や、来客の際に玄関の開け閉めで気を使いますよね。
気にならない方も中にはいらっしゃるかと思いますが
気になる方は事前に住宅会社に要望としてお伝えしましょう。
また、近隣に配慮したくても土地の大きさ・形等の関係上
どうしても視線の面を解消できないなってしまう場合もあるかと思います。
そういう場合は、外構(お庭の工事)計画で、
目隠しフェンス等で対策をしたり、
窓に関していえばプライバシーに配慮した
目隠しルーバー窓にすることをお勧めします。
他にも視線に関しての対策方法はありますが
新築計画を依頼した住宅会社の方にアドバイスをいただいて
後悔しない家づくりをされてください。