注文住宅は、完成したものが無いので、
仕上がりをイメージしにくいというデメリットはあります。

しかし、理想に近い家が作れるし、
こだわりたい所に費用をかけられるという
大きなメリットがあります。

注文住宅を建てるなら、
ビルトインガレージを作りたいとか、
天井高を高くしたいとか、
おしゃれなキッチンを付けたいとか、
様々なご要望があるかと思います。

でもそもそも注文住宅って、
間取りやキッチン等の住宅設備を
どこまで自分の好きに出来るのか分からない、
と思われている方も多くいらっしゃいます。

「どこまで好きに出来るのか」の
ひとつの目安としては建築基準法です。
建築基準法とは、建築物の敷地、設備、構造、用途についての
基準を定めた法律のことです。

建築基準法の範囲内でしたら、自由に間取りやデザインを
指定する事が出来ます。

その為、注文住宅は自由度が高く、平屋でも3階建てでも
施主の希望に応じて、ある程度は建築出来ます。

ただし、間取りに関しては、構造、工法によっても
得意な間取り、不得意な間取りがあります。

例えば、柱で支える木造軸組みでしたら、
柱の無い大空間は作りにくかったり、
壁で支える2×4や木質系ユニットでしたら、
壁に大きな窓が取りにくかったりします。

また、キッチン等の住宅設備に関しましては、
このメーカーのこのシリーズとか、このサイズとか、
建築会社ごとに大体は決まっている事が多いです。

こだわりたい住宅設備があるのなら、
先に確認しておいてください。

全てこだわって自由に金額の高いものを選んでいくと、
もちろん価格も上がっていきます。

でも価格についても、予算に合わせて調整していくことが
出来るのが注文住宅です。

やはり「どこまで自分の好きに出来るか」を知る
確実な方法は、建築会社に尋ねることです。

まずは、ご自身の理想の家について
気になる住宅会社にご相談されることをお勧めします。