一般的に2階建ての家では、
1階にリビング、2階に家族それぞれの部屋を設けることがほとんどですよね!

しかし、住宅密集地や狭小地などの立地条件により、
2階にリビングを設けることもあるようです。

今回のQ&A記事では、2階リビングにした際の
メリットとデメリットを紹介いたします。

メリット

1つ目は、リビングへの日当たりが良くなる点です。
日の入る時間が1階よりも2階の方が長いので、明るいリビングにできます。

2つ目は、近隣が気になりにくく、プライバシーを守れる点です。
近隣の家が近い場合リビングにいても視線を感じる、
生活音が聞こえるなど落ち着かない場合もあります。

2階リビングの場合、お隣の家と窓の配置をずらすなど工夫すれば
視線がきになることはありあせん。

3つ目は、天井を高くしやすい点です。
2階リビングの場合、上に部屋がないため、
勾配天井のような屋根の形を活かした広い空間のリビングが作りやすいです。

デメリット

1つ目は、階段の上り下りが大変な点です。
2階にリビングがあるということは、キッチンも2階に上がると思いますので、
重たい買い物袋を2階に持って上がらなければなりません。

若いうちなら問題ありませんが、
足腰が弱ってきたら辛くなってしまうかもしれません。

2つ目は、子供の帰宅が分かりづらい点です。

1階に子供部屋を設けると
学校から帰って来ても自分の部屋に直接行くことになることが多くなるので、
いつ帰ったのか、いつ出かけたのか、把握しづらいのはデメリットですよね。

3つ目は、防犯面で注意が必要な点です。
ドアや窓の鍵の閉め忘れなどで1階が無防備になっていたとしても、
2階のリビングで過ごしていると気付きにくくなると思います。

そのため、防犯に関しては注意が必要です。

以上、2階リビングのメリットとデメリットを紹介させて頂きました。

2階リビングに限ったことではありませんが、
どんな間取りにも必ずメリットとデメリットがありますので、
しっかりと計画した上で決めることをオススメします。

間取りを考える際は、しっかりと将来のこともイメージしながら考える
より理想のマイホームに近づくのではないでしょうか。