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これだけは知っておきたい税制~消費税(平成27年度版)

まず始めに知っておくべき税制としては、やはり「消費税」でしょう。

2015年度税制改正関連法が、
3月31日の参院本会議で可決となり、決定されました。

2015年10月に、消費税率が10%へ引き上げられる予定でしたが、
1年半延期となり、2017年4月より新税率が10%となることが確定しています。

こちらをご覧下さい。

消費再増税、延期確定=「景気条項」削除―税制改正法が成立
消費再増税、延期確定=「景気条項」削除―税制改正法が成立

残念なことに、今回は「景気条項」が削除されているために、
経済情勢次第で、さらに先送りすることができなくなっています。
つまり、消費税アップはほぼ間違いないだろうということです。

消費税が上がることによって、家計的な負担は増える一方で、
景気が良くなっていると実感している人は、多くはないのではないでしょうか。

これから注文住宅の購入を考える際に、
ポイントとなることをご紹介します。

まずは、前提として、建物の購入には消費税がかかります
しかし、土地購入が必要なのであれば、
土地は非課税となり、増税の影響を受けないということです。

建物は、原則として購入する時期の税率が適用となりますが、
土地価格には消費税がかからないのです。

では、建物のことだけを考えておけばいいかというと、
そうではありません。

なぜなら、注文住宅を購入する際は、建物と土地と諸経費という
ものが含まれるため、土地価格以外はほとんど消費税が含まれます。

消費税率8%から10%へ、その差2%ですが、
金額に換算すると、その差は大変大きくなるのです。

もし、住宅ローンを組むのならば、金額が増えた分にも利息が
かかるので、余計に支払いが発生することになります。

2017年4月に10%になることを考えると、今から頭金を貯める
ことに時間を費やすよりも、少しでも早めにローンを借りて
購入したほうが得策かもしれませんね。

次に、税率8%で注文住宅を購入するタイミングです。

税率8%で購入するには、2016年9月30日までに請負契約を締結するか、
もしくは、2017年3月31日までに住宅の引渡しを受けるかです。

注文住宅など、請負契約を行う住宅については、新消費税率施行の
半年前までに請負契約をした場合には、旧税率が適用される経過措置
がとられます。

急げばまだ間に合う、まだ時間に余裕があるなど、
タイミングを間違えると計画失敗につながりかねません。

「かけこみ購入」とならないよう、充分留意した上で、時間に余裕を持って
計画されることをお勧めします。

詳しくは、こちらもご覧下さい。
→ 消費税法改正のお知らせ
消費税法改正のお知らせ

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