窓に付けるイメージが強いロールスクリーンですが、

間仕切りとしての使用可能です。

例えばこんなところ・・・

ウォークインクローゼットやシューズクロークの出入口

リビングスペースと和室スペースの間仕切り

などです。

「建具を付ける程ではなかったけれど、目隠しはしたい」

「基本的にはオープンなスペースとして使いたいけれど、
シーンによっては空間を分けたい」

といった御要望も多く、実際そういった場合は
ロールスクリーンをお勧めすることが多いです。

なぜなら、使用しない時は巻き上げて
コンパクトにまとめられるからです。

ロールスクリーン1 ロールスクリーン2
壁紙と同系色の生地にすれば、
降ろした時の圧迫感もあまり感じません。

ロールスクリーン4
ただし、一般用のロールスクリーンは
製作可能な寸法は幅2mまでという場合が多いので
注意が必要です。

付けたい場所の幅が大きい場合
2台以上に分割して付けなければなりません。

その際、ロールスクリーンの生地と生地の間に
どうしても隙間できてしまいます。

メーカーや、ロールスクリーンの操作方法により
多少の違いはありますが、複数台ロールスクリーンを付ける場合の
生地と生地の間の隙間は3cm前後になります。

これは、用途によっては意外と大きく感じるサイズです。

 

幅が大きな空間を隙間なく間仕切りしたいという場合や
カーブがある場合は、カーテンレールを設置して
カーテンを提げるのが良いかと思います。

カーテンであれば幅5~6mまでは
1枚もので製作することも可能ですので
途中隙間ができません。

また、カーブ対応のレールを使用すれば、
直線でない場所にも設置できます。

ただ、開けておく時に
カーテンを溜めておくスペースが必要で、
これはロールスクリーンとの大きな違いです。

また、裏表のはっきりした生地にしてしまうと、
片方の空間からは見栄えがあまりよくありませんので、
なるべく裏表の違いがない生地を選ぶのもポイントです。

 

ちなみに、上記のようなロールスクリーンやカーテンを
設置するには下地が必要です。

「新築入居後、カーテンレールの取付は後からできますか?」
でもご説明したように、きちんと下地がある所に取付しないと、
重みでロールスクリーンやカーテンレールが落ちてしまします。

新築の場合は、早めに工事担当者に相談しておきましょう。
下地の心配もなく、
取付られる間仕切りの方法としては
つっぱり棒があります。

つっぱり棒にカフェカーテンを提げれば、
簡単に間仕切りが完成します。

特別な工事も必要なく、目隠しには十分です。

 

間仕切りの方法は色々ありますが、
1つの方法として、
ロールスクリーンも検討してみてはいかがでしょうか。