スタッフのブログ
ビバ!ヴぁルサミコゥ!
こんにちは。すっかり寒くなって、また静電気に怯えつつある本社アベです。
ちなみに、まだ指先からビーム攻撃ができるようにはなっていません。
ただいま修行中。
ナメック星に着くまでには会得したいと思います。
さて、11月といえば、お好きな方にはたまらないであろう、ボジョレ・ヌーヴォーの季節ですね。
私自身は滅多にワインは飲みません。最近飲んだのは、わかこの結婚式と、先輩の元社員・Y﨑さんの結婚式かな。基本的に、アルコール度数は4%までとココロに決めております。
そこで、今回は、ぜひお教えしたい、ワインにあう、しかもとってもカンタン料理をご紹介しようと思います。
ちなみに今回は、オチもないし笑いどころもないので、料理にも、面白くないアベちゃんにも興味がない方は覚悟してお読みください。
さて、ここからは、ナビゲーターのキリンさんとウシくんのレポートでお送りしたいと思います。
キリンさん、ウシくん、よろしく!
キリン 『はいはい。こちらキリンです。』
ウシ 『はいはい。こちらウシです。』
アベ 『今日紹介してくれる料理はなんですか?』
キリン 『アベちゃんのおうちは、蓮根大好きですよね』
アベ 『レンコン!?うん、大好きですよ。まあ、きんぴらか、煮物か、ちょっと手をかけて、レンコンハンバーグとかしますねぇ~』
ウシ 『ハンバーグ!?それって・・・』
アベ 『ウシくん、大丈夫。レンコンハンバーグのときは豚ミンチ100%使いますよ』
ウシ 『ああ、よかった』
キリン 『あの、こんなやりとりしてたらまた長くなるんで、さっそく作り方いっていいっすか?』
アベ 『アベちゃんは話が長いとか言いたいんやろ。でもね、首が長いあなたに言われたくないわね』
キリン 『・・・・・・・。』
ウシ 『あっあのっ、仲良くしましょうよ。ねっ、ほら、作る料理教えてくださいよぉ』
キリン 『(気を取り直して)はい、今日ご紹介するのは、【レンコンステーキ・和風バルサミコソース】です』
アベ・ウシ 『ステーキ、わふうヴァルサミコゥ?!』
キリン 『ほんの15分くらいでできますし、材料もシンプル。なんてったって、このバルサミコ酢が決めてなんです』
説明しましょう。バルサミコ酢とは、中世から北イタリアのモデナで造られる醸造酢のことです。よく熟したぶどう果汁を煮詰めて、木樽の中で何年も熟成させてバルサミコ酢を造ります。色は暗褐色で少しとろみがあり、豊潤な香りと独特の甘味とコクがあります。そのままアイスクリームにかけたり、ドレッシングに加えたり、加熱して肉や魚料理のソースなどに使われます。価格の手頃な熟成年数の短いバルサミコ酢は酸味が強いので、さっぱり味に仕上げたいお料理に使います。また煮詰めて酸をとばすと甘味とコクが増します。普通にスーパーに売ってます。
キリン 『材料はこれだけ。レンコンとバルサミコ酢とオリーブオイル。そしてお醤油』
ウシ 『へえ、これだけですか』
キリン 『やっと僕ら、顔でましたね』
アベ 『さっきは首長いとか言ってゴメン。
そんなに長くないのね』
キリン 『この体の大きさにしたら適切な長さかと思いますが』
キリン 『さて、それでは早速、泥だらけのレンコンを洗って、皮を剥いてください。』
ウシ 『あっ、これ見たことある!トマトピーラーでしょ』
アベ 『そうそう、ウシくんよく覚えてたね。このブログでずいぶん昔に便利ですって紹介したのよ』
ウシ 『こんな固いレンコンの皮も剥けちゃうんですか』
アベ 『けっこう、よく剥けるよ。あんまり便利なんで、このピーラー、結婚祝いに3組に贈りました(笑)』
キリン 『皮を剥いたレンコンを1センチ弱の厚さに切ります。あんまり薄いとせっかくのレンコンの歯ごたえがなくなってしまいますからね。』
ウシ 『ほうほう。そして切ったレンコンを、お水に浸けるんですか?』
キリン 『アク抜きのために、普通のお酢をちょっぴり入れてくださいね。』
アベ 『わたし、アクも野菜のうまみのうちと思ってますから、あんまり長く水にさらさないタイプなんですよ』
キリン 『つぎにフライパンでレンコンを焼きます。あとでオリーブオイルでソテーしますから、フッ素加工のフライパンとかなら油なしでいいと思います。』
ウシ 『あとは適当にひっくり返したりして、なんとなく透き通ってきたくらいが火が通った合図ですね。』
キリン 『だいたい中火で6,7分くらいですかねぇ。厚さにもよります。いつも適当にやってるんで、皆さんも様子みながらやってください。』
キリン 『さてさて。お料理では段取りが大事です。フライパンにレンコン並べたら、すぐにソースを作ります。まあ作ると言っても、オリーブオイルとバルサミコ酢とお醤油を混ぜるだけですけどね。』
ウシ 『分量ってどのくらいですか?』
キリン 『うーん。これもまたレンコンの量によるんですけど、基本はオリーブオイル:バルサミコ酢:お醤油が1:1:1ですが、バルサミコ酢が心もち多いほうが、香りがたって美味しいと思います。』
ウシ 『これを、火の通ったレンコンにかけるんですね。』
キリン 『あっ、一旦火を弱火にしてからでないと、オリーブオイルがジャーッってはねますから、充分気をつけてくださいね!』
アベ 『きゃーっ、はねるぅ~!』
ウシ 『ぷあーっ!バルサミコ酢が香りたつぅ~っ!』
キリン 『みなさんはエプロンしたほうがいいですね、念のため』
キリン 『最初にも説明しましたが、バルサミコ酢は煮詰めて酸をとばすと甘味とコクが増します。しかし焦がしてしまうと苦くなるので、火を弱めたまま、うまくレンコンに絡めてくださいね。』
キリン 『さあ、うまいことソースがからんで、バルサミコ酢の酢の香りのきつさが落ち着いてきたら、お皿に移してできあがりですよ』
ウシ 『うわー、とってもカンタンですね!』
キリン 『さてと、本日の晩御飯は、パスタです。鶏肉と野菜のトマトソース煮込みをかけてみました。』
ウシ 『そして、このレンコンステーキと、ボジョレ・ヌーヴォー!』
キリン 『ワインもバルサミコ酢もぶどうが原料ですから、本当にびっくりするくらいよく合いますよ~!オリーブオイルも、体にとっても大事なオレイン酸という成分が多く含まれますから、体には必要な、いい油なんです。』
ウシ 『わーい!いただきま~す。このレンコンのシャキシャキっとした歯ごたえと、バルサミコ酢の甘酸っぱい香りと醤油のコクが食欲をそそりますね。』
アベ 『ところでキリンさん、料理はとってもカンタンだったけど、その説明はこんなに長くなってしまったね。』
キリン 『そんなこと言われると、困っちゃいますね。なんなら、途中でやめてもいいんですけど』
ウシ 『それはやめてくださいよぅ(汗)途中までしか作れないじゃないですか!』
アベ 『それに今回はほんとにオチもないし』
キリン『なんなら、無理やり火傷とかしたほうが良かったですかね』
ウシ 『やめてくださいよぅ(泣)ケンカしないでくださいってば』
キリン・アベ・ウシ『というわけで、今回はこのへんで失礼します。またオススメの料理でもあればお知らせに参りますね~!
さあ、みなさんご唱和ください。ビバ!バルサミコゥ!』












