どんなにデザインのいい家でも、住み心地が良くても、その幸せを一瞬で壊してしまうのが、火災や地震などの災害です。家族みんなの夢のマイホームに一番求められるのは、何よりも安全であると私たちは考えています。

木造住宅が多い日本では、第一に火災を防ぐことが重要。そして特に怖いのは近隣の火災の延焼です。私たちはまず、火災に強い家、隣家からの延焼を防ぐ家として『ALC外壁』を使った家づくりを行っています。

ALC(エーエルシー)外壁は耐火性のある外壁材として高い評価を受けています。

このALC外壁材ですが、通常は3センチ程度のものが主流です。
が、私たちは少しでも性能を高めるため、5センチの厚さのあるものを標準採用しています。


ALCと言われてもピンと来ない方が多いと思います。
正直、一般の方が耳にすることはあまり無いものです。しかし、実は歴史のある材料です。

かの有名なエジプトのピラミッド。そのピラミッドに使われている石は、実はALC外壁材と同じ硅石と生石灰が主成分の石なんです。
少しずつ風化しながらも4000年の歴史を乗り越えてきたピラミッドにはALC外壁のルーツがありました。

外壁材としての歴史も古く、すでに1920年ごろにはヨーロッパで製造されていました。すでに100年近い歴史のあるものなんですね。
その耐火性は住宅以外、もっと高度な防火性能が求められる公共施設や大型ショッピングセンターでもよく使われています。どちらかというと『業務用』といってもいい外壁なのです。


なぜALC外壁材は耐火性が高いのでしょうか?それはALCの構造に秘密があります。

ALCの断面を顕微鏡で見てみると、内部には小さな穴がたくさんあるのが分かります。この穴を独立気泡といい、空気が詰まっているんです。

独立気泡は空気の移動がほとんどなく、この空気が断熱材として熱が伝わるのをブロックします。なので、外側から火で熱せられても温度がほとんど伝わらないんです。

ALCの断熱性を確かめるために実験をしてみました。ALCと普通の外壁材の上に生卵を載せ、下からバーナーであぶります。
普通の外壁材は見事な目玉焼きができますが、ALCは熱を通さないので生卵のままです。

ALCが熱を通さないことがよく分かりますね。

断熱性が高い、ということは、火災に強いということだけではなく、夏の太陽の熱などを伝えにくいことでもあります。つまり、家の中が快適になるということ。ALC外壁材には家の快適性を高める効果もあるんです。


ここまでは断熱性に着目してきましたが、断熱性とともに注目したいのが音を遮る力、つまり遮音性です。

内部に空気をたっぷり含んでいるALCは、外の音も中の音もシャットアウトしてくれるんです。
この遮音性は私たちの展示場に来て頂くと一番体感できます。大通りに面したところにあるのですが、車の通行が多いにも関わらず、室内ではほとんど音が聞こえなくなります。それだけ遮音してくれているということです。

逆に家の中の音が外に逃げにくいということでもあるので、カラオケや音楽鑑賞、ホームシアターで映画を・・・なんて時に効果を発揮します。
一部の奥さまからは『子供を叱ってる声が聞こえないから安心』という声もあるほど。


はじめにもお話しましたが、家にとって一番重要なことは安全です。そのために採用しているALC外壁材ですが、『やりすぎじゃないの?』と言われることもあります。
しかし、安全を守るためにやりすぎて困ることはない、と私たちは考えます。

ご興味を持たれた方には、ALC外壁材について分かりやすくまとめたガイドブック『最強の高性能外壁材』をお送りしています。

ご希望の方は下のフォームよりお申し込み下さいませ。
皆さまのお申し込みをお待ちしております。

こちらのフォームからお申し込みください


お名前
郵便番号 半角入力:例 012-3456
ご住所 
電話番号 半角入力:例 0123-4567-8901
E-Mailアドレス 半角入力
コメント欄